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BeGoodJapanのリーシングの特徴

82の国と地域から16,000人を受け入れました

シェアハウスの供給数が増えていく中での差別化として、インターネットに頼らずにBtoBで募集を行っています。国や地域でナンバーワンの実績を持つ海外留学エージェントや大学、日本語学校と提携して募集を行うので、従来の募集方法より時間的コストを削減することができます。私たちは、海外からダイレクトに顧客を受け入れている不動産業者としては高いシェアを占めています。

クラウドサービスを活⽤した建物管理システム

入居者の流動性が高いシェアハウスでは、トラブルの早期解決や細かな情報管理が必要となります。入居者様とオーナー様が必要な情報をすぐに届けられるように、様々なオンラインサービスを組み合わせて、効率的な管理方法を実現しています。

  • スマートロック

    暗証番号を個別発⾏

  • 防犯カメラ

    ゾーニング検索機能

  • コミュニケーションアプリ

    チャット・申請フォーム

  • グローバル決済システム

    クレジットカード・現地銀行決済が可能

  • 顧客管理システム

    salesforceを導入

トラブルを未然に防ぐシェアハウスづくり

「共有部に私物が散らかる」「清掃が行き届いていない」「設備が壊れてしまった」など、シェアハウスで起きるトラブルは様々です。入居者に改善を促すのではなく、「トラブルが起きにくいシェアハウス」を目指して、運営前に間取りや家具の配置、設備の選定まで、緻密にシュミレーションを行なっています。

  • 共用部の大容量収納

    私物の散乱を防ぐために収納場所を用意

  • 設備の即日交換

    すぐに交換できるものを事前に選定

  • 細かなハウスルール

    多文化の共生を実現するルールづくり

  • シェアハウスに特化した清掃

    清掃業務を内省化し一元管理・直接指導

プロジェクトのご紹介

  • 新築物件

    新築物件の場合は、既存の間取りにとらわれずに間取りを作ることができるので、 より面積効率の良い物件を作ることができます。

  • 再建築不可物件

    運営当初は建物が接道義務要件を満たしておらず再建築不可でしたが、 運営中に隣地及び隣地建物を取得したことにより再建築が可能となりました。

  • 用途変更を兼ねたリノベーション

    事務所として使用されていたビルを改修工事と同時に用途変更し、 現在は寄宿舎として運営しています。

  • 開発予定地での短期運用

    開発予定の商業ビルをシェアハウスとして短期で運営しました。 その後開発用地として立ち退きまで行った上で引き渡しを行いました。

  • 大学寮の運用

    北海道大学の学生向けに間取りや設備を決定し運用を開始しました。 現在は北海道大学が一括で借り上げ、弊社が管理と入居サポートを行なっています。

  • 区分マンション

    自主管理の区分マンションで、持分のあった6区画(1区画:40㎡程度)をシェアハウスにしています。 取得のできたものからシェアハウスとして運用が可能です。

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